転職活動で優先順位をつける3つのメリット!『給与』『勤務地』『社風』あなたにとって譲れない条件はなんですか?

転職活動・・・あなたはまず何をしますか?

インターネットの転職サイトや求人情報誌を見て会社を探しますかね。

でも『この会社よさそう』と、なんとなくや思いつきで選ぶことはやめてください。(´;ω;`)

思いつきで選ぶことは、衝動買いをするのと同じです。入社してから『思っていたのと違う』『こんなはずじゃなかった』と後悔をしてしまいます。

数ある会社の中から『これだっ!』という会社を見つけるためには、自分が希望する条件を明確にして優先順位を決めていきます。

優先順位に沿って求人を絞り込み、さらに細かくチェックをすることで『自分に合った会社』に出会え転職が成功する確率もグッと上がるはず!

なので、最初の直感だけで決して会社を選ばないようにしてくださいね。(^▽^)/

転職エージェントを利用することで、希望する条件の絞り込みをスムーズに進めることができます。

優先順位をつける『3つのメリット』とは

優先順位をつける作業は、自分に合った職場を探すうえでとても重要な作業なんです。

ここでは、優先順位をつける『3つのメリット』を紹介していきます。(^▽^)/

志望動機が明確になる

優先順位がそのままあなたの志望動機になってきます。志望動機が明確になっていれば『書類選考』『面接』で企業にやりたいことなど伝えやすくなります。

説得力のある志望動機を語ることができれば、採用担当者の信頼も得られ、通過する確率も高くなるはず!

企業選びが絞られる

優先順位をつけることができれば『この条件は譲れないけど、こっちの条件は妥協できる』と判断しやすくなり、自分に合った企業を数ある中から絞り込みやすくなります。

転職の失敗を防げる

なんとなくで新しい職場を決めてしまった場合、働き始めてから後悔をする可能性は高いです。優先順位をつけることで妥協したり、なんとなくで決めてしまうことがなくなります。

優先順位のつけかた

優先順位をつけるのに必要な『9つの項目』の条件を書きだす

『9つの項目』に沿って、希望する条件をすべて書き出していきます。ここでは何も意識せずに『自分が希望すること』『自分が思っていること』をどんなことでもいいので、すべて書いてみてください。

応募先選びに必要な9つの項目
  • 職種や仕事内容。
  • 雇用形態。
  • 希望給与額。(必要最低金額)
  • 勤務地。
  • 勤務時間。
  • 休日。
  • 会社規模。
  • 福利厚生。
  • 社風。

職種や仕事内容

自己分析をして『自分のやりたいこと』『自分がしたいこと』を明確にし『職種』『業種』『扱いたい商品』『経験やスキルを活かせる』を決めていきましょう。

自己分析ってどうやるの?と悩んでいる方、こちらの記事で自己分析のやり方を紹介しています。参考にしてみてください。↓

雇用形態

雇用形態によって働き方は変わってきます。『正社員』『派遣社員』『契約社員』『パート』など、自分がどんな働き方を希望するのか決めておきましょう。

私はアウトソーシング業界『技術者派遣』で10年間、働いていました。

こちらの記事でアウトソーシング業界の経験を詳しく紹介しています。あわせて読んでみてください。↓

希望給与額(必要最低金額)

月ごとの生活に『必要な最低金額』を計算をしておかなければ、希望給与額や年収の設定ができません。また、子どもがいる家庭では将来に向けたマネープランも考えておく必要もあります。

勤務年数が長い場合や未経験の職種への転職は、給与が下がることになるので『貯金の確認』や『リスクヘッジの検討』をしておくとよいでしょう。

『リスクヘッジ』とは、起こりうる危険を予測し回避するという意味。『住宅ローン』『保険』『生活費』などの見直しをすることです。

私の経験

私は31歳の時に未経験の職種へ転職をして、年収が『80万円』下がりました。(´;ω;`)

2年目には前職の年収の92%、4年目には前職の年収まで戻ることができ、6年目には前職の年収を上回ることができました。(^▽^)/

勤務地

通勤時間は、1時間を限度にしましょう。自分は『大丈夫』と思っていても、採用側は『通えるの?』と疑念されますし、交通費の負担も高額になるので転職には不利となってきます。

私の経験

私は、これまでに『電車通勤で1時間』『車通勤で高速道路を使って1時間』『車通勤で45分』と経験をしてきました。今の会社は『車通勤で20分』です。

やっぱり、今の会社の通勤時間が負担なく一番通いやすい時間だと思っています。

勤務時間

勤務時間は同じ『8時間勤務』でも職種や業種で違ってきます。交替勤務や深夜勤務の職場もありますし始業・終業時間も異なってきます。

家庭があれば家族と過ごす時間にも関わってくるので、生活スタイルを考えて条件をだしてみてください。

休日

勤務時間と同じで、 家庭があれば家族と過ごす時間にも関わってきます。

土日休みじゃなければいけないのか、平日休みでもいいのか考えて条件をだしてみてください。

年間休日も企業によって大きく異なってきます。大きい会社の方が休日は多い傾向が。

会社規模

会社によって『転勤の有無』や『配属の異動』があります。また会社の規模によって『扱う仕事の大きさ』『責任範囲』『昇給』『昇格』にも影響してきます。

会社が大きいから、従業員数が多いからといって『安定した企業』とは限りません。自分がやりたいことができる会社を選ぶようにしてください。

私の経験

私は、31歳の時に中小企業へ転職しました。社員50人ぐらいの小さな会社(製造業)です。

現在37歳で『管理職』を務めています。

小さな会社でもキャリアアップのチャンスはいくらでもあります。あわせて読んでみてください。↓

30代で中小企業へ転職するメリット!僕の経験談をもとに紹介します

福利厚生

会社によって福利厚生もさまざま。やっぱり会社の規模が大きくなれば、福利厚生は充実してきます。

『家族手当』『住宅補助』『交通費』『役職手当』など自分が希望する条件を決めておきましょう。

社風

社風や経営理念によって職場の雰囲気は変わります。

年間のイベントが多ければ社内交流が多い会社なのかもしれません。また、業務形態でもチームワークが重要視される会社もあれば、一人ひとり任された仕事を自分のやり方で進めることが評価される会社もあります。

他にも『教育制度が充実している』『従業員の年代構成』『上下関係の考え方』など、自分が重要としている項目を決めておきましょう。

条件を仕分けしていく

『9つの項目』に沿って 、印をつけていきます。

仕分け方
  • 絶対に譲れない条件=
  • 譲りたくない条件=〇
  • 妥協してもいい条件=△
  • あるといいな程度=×

転職活動を進めていくと、条件が変わっていくことはよくあります。『やっぱりこの条件は譲れない』『この条件は妥協してもいいかも』と後から変えることも全然OKです!

譲れない条件を具体化していく

絶対に譲れない条件を具体的にしていきます。

例えば、譲れない条件が『給与』とした場合、最低金額を計算して『給与は〇〇円以上』『希望は〇〇円以上』と決めていきます。

これで優先順位つけは終わりです。

あとは『絶対に譲れない条件』があり『譲りたくない条件』が多い求人に絞り込んで、企業を探していきましょう!!

優先する条件が多すぎるのもいけません

『給料がよくて、家からも近くて、休日も多い、しかもやりがいのある仕事で』と、条件がどんどんでてきます。

でも、自分の希望を全て叶えてくれる企業は残念ながら存在しません。(´;ω;`)

また、優先する条件を増やし過ぎると求人の選択肢が狭くなって自分に合った会社を見つけられなくなるといった要因も。

『この条件じゃないと転職したくない』『自分が絶対に外せない条件』を、まず設定をしてみてください。

優先順位をつけるのは、奥さんと一緒にしましょう

応募先を選ぶときの『仕事内容』『収入』『働き方』『職場環境』は、自分だけでなく家族にも大きな影響があります。

通勤時間は、1時間を限度にしましょう。自分は『大丈夫』と思っていても、採用側は『通えるの?』と疑念されますし、交通費の負担も高額になるので転職には不利となってきます。

なので、奥さんと一緒に転職活動を進めていくことをおススメします。転職を成功させる『鍵』は奥さんを味方につけることなんです。

こちらの記事では奥さんと転職活動を円滑に進めていく方法を紹介しています。あわせて読んでみてください。↓

まとめ

『優先順位?』と難しく思われた人も、いざやってみると『自分の気持ち』『家族の考え』をまとめていく作業なので、スムーズにできるのではないでしょうか。

一度、優先順位をつけたとしても、転職活動を進めていくうえで考えも変わってくることもあります。『絶対譲れない条件』も変わってくることがあるんですよ。

私の経験

『製造業』『給与〇〇円以上』『転勤無し』を優先項目として求人を探していましたが、キャリアアップで給与を上げていこうと考えを変え『製造業』『幹部候補』『転勤無し』と優先項目を変更しました。転職活動してくると『優先順位』は変わってきます!

転職活動をしていく中で、優先順位つけを見直しながら進めてみてください。

では

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